講談社「週刊現代WEB」で、『牛乳から世界がかわる 酪農家になりたい君へ』の著者、小林国之氏のインタビューが掲載されました。
「牛乳から世界がかわる」って本当ですか? 酪農現場を歩いて15年。北大准教授に聞く、新著に込めた思い
日々の食卓に欠かせない牛乳や乳製品。でも、誰がどのように作っているのかは意外に知られていません。「牛乳が余ってもバター不足が起きるのはなぜ?」「牛のゲップが地球温暖化につながるの?」 こうした素朴な疑問をわかりやすく解説しているのが、「牛乳
『牛乳から世界がかわる 酪農家になりたい君へ』
牛乳が余ってもバター不足がおきるわけ、牛のゲップと地球の温暖化の関係、「土壌の世界の住人」を中心に考えるリジェネラティブ農業のこと、酪農家たちの考える「牛に優しい飼い方」とは、農家の仕事と生活をまるごとサポートする農協の役割……牛と共に暮らす「酪農」を知れば、世界がわかる。「牛乳」が生まれる現場を歩けば、見える世界がかわる。2つの学びで食・農・環境の今を探究するための超入門! 酪農家になりたい人はもちろん、酪農に興味がある人すべてにやさしく解説する、「モー太郎」のマンガ付。
牛乳から世界がかわる 酪農家になりたい君へ|田舎の本屋さん - 農業・食文化・教育・生活の書籍専門店
酪農を知れば世界がわかる。現場を歩けば見える世界がかわる。食・農・環境を探究する超入門!
書籍のご購入はお近くの書店、または農文協のオンラインショップ「田舎の本屋さん」等でお買い求めください。
★農業・食文化・教育・生活の書籍専門店「田舎の本屋さん」 https://shop.ruralnet.or.jp
★農文協 農業書センターのご案内 https://www.ruralnet.or.jp/avcenter/