【新聞/読書面】2024年5月19日付「日本農業新聞」に『だれでもできる有機のイネつくり』が紹介されました

日本農業新聞2024年5月19日(日)の読書面「本の紹介」で、『だれでもできる有機のイネつくり』(自然農法国際研究開発センター 監修、三木孝昭 著)をご紹介いただきました。

『だれでもできる有機のイネつくり』

有機イナ作のカギは雑草対策、その成否は田植えまでに8割が決まる! イネ刈り後の耕耘・排水によるイナワラ処理、健全な苗の育成、地域の気候や土壌の肥沃度に応じた栽植密度の決定によって、雑草がやる気をなくし、イネが元気になる田んぼができる。積算温度など気象データに基づく栽培暦の組み立てから、秋からの耕耘・排水によるイナワラ処理、育苗、代かき、田植え、その後の栽培管理まで、だれもが夢見る「雑草の生えない田んぼ」づくりのポイントを詳しく解説。 

だれでもできる 有機のイネつくり|田舎の本屋さん - 農業・食文化・教育・生活の書籍専門店
秋からのイナワラ処理、健苗の育成、栽植密度の適正化で、「草の生えない田んぼ」づくり。

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