2024年11月17日付の「読売新聞」書評欄で、『牛乳から世界がかわる 酪農家になりたい君へ』(小林国之 著)をご紹介いただきました。
『牛乳から世界がかわる』小林国之著
【読売新聞】評・岡本隆司(歴史学者・早稲田大教授) 乳酪品に目がない。牛乳・ヨーグルト・チーズは日々不可欠、そんな生活を送っているくせに、酪農業の現在を考えたことはなかった。 そんな 蒙 ( もう ) を 啓 ( ひら ) いてく
『牛乳から世界がかわる 酪農家になりたい君へ』
小林国之 著
牛乳が余ってもバター不足がおきるわけ、牛のゲップと地球の温暖化の関係、「土壌の世界の住人」を中心に考えるリジェネラティブ農業のこと、酪農家たちの考える「牛に優しい飼い方」とは、農家の仕事と生活をまるごとサポートする農協の役割……牛と共に暮らす「酪農」を知れば、世界がわかる。「牛乳」が生まれる現場を歩けば、見える世界がかわる。2つの学びで食・農・環境の今を探究するための超入門! 酪農家になりたい人はもちろん、酪農に興味がある人すべてにやさしく解説する、「モー太郎」のマンガ付。
牛乳から世界がかわる 酪農家になりたい君へ|田舎の本屋さん - 農業・食文化・教育・生活の書籍専門店
酪農を知れば世界がわかる。現場を歩けば見える世界がかわる。食・農・環境を探究する超入門!
さらに詳しい情報は、「とれたて便」をご覧ください。
牛乳から世界がかわる | 編集室からとれたて便
酪農を知れば世界がわかる。現場を歩けば見える世界がかわる。2つの学びで食・農・環境の今を探究するための超入門書『牛乳から世界がかわる』についての情報ページ
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