【イベント】農文協農業書センター・藤山浩講演会 8/30(水)

「長続きする地域社会の条件〜1%戦略の神髄」 fujiyama0830

「シリーズ田園回帰」注目の著者が講演!

「限界集落」の一般的なイメージと裏腹に、「あんな端っこの不便なところに誰も新たに人は住むわけない」と思われていた山間部や離島で、若年層の移住者を増やし、社会増を実現しているところがある。
条件不利をもろともしない、「脱限界集落」「地域再生」の決め手とは何か。
「毎年1%の定住増で地域は大丈夫!」 と、過疎地域に希望を与えた「田園回帰1%戦略」の発案者が、全国のデータ分析と、各地の現場をアドバイスをしながら回って得た知見をもとに熱く語る。

 

 

■藤山 浩さん講演会
■日 時:8 月30 日(水)19:00 〜20:00

■会 場:農業書センター特設スペース
■講 師:藤山 浩(一般社団法人持続可能な地域社会総合研究所所長)
【入場無料・事前申込み不要】

●講師略歴
藤山 浩(ふじやま・こう)
1959 年島根県生まれ。一橋大学経済学部卒業。広島大学大学院社会科学研究科
博士課程後期修了。博士(マネジメント)。
島根県中山間地域研究センター研究統括監、島根県立大学連携大学院教授などを
経て、2017 年4 月より、一般社団法人 持続可能な地域社会総合研究所 所長。
著書『田園回帰1%戦略』(農文協、2015 年)は「過疎対策のバイブル」(読売、濱
田武士氏評)、「地域再生の分野の書籍の決定版中の決定版」(毎日、藻谷浩介氏評)な
どと絶賛されている。

●講師著書
『シリーズ田園回帰①田園回帰1%戦略』
『シリーズ田園回帰⑧世界の田園回帰』 
『日本のクリエイティブクラス』
『はじまった田園回帰』
『地域再生のフロンティア』(以上、農文協刊)
『田園回帰がひらく未来』(岩波書店刊)

【イベント】大西暢夫写真展 ここは、わが町 8/5から開催!

no-ma■津波に流された町、ダムに沈んだ町
50年後、あなたの「わが町」は、変わらずそこにありますか?

津波に流された町、ダムに沈む村――ひとりひとり、ひとつひとつの物語。写真家・映画監督の大西暢夫は約20年にわたり、ダム建設と長い間向かい合ってきた全国の山里を巡り、そこに生きる人たちの住まいや暮らしぶりをカメラに収めてきました。また2011年の東日本大震災以降は、被災地である東北沿岸部を訪れ、その風景の撮影や、人々へのインタビューも続けています。本展では、大西のライフワークともいえるこれらの仕事を集中的に紹介します。作品には、困難を抱えながらも日常を大切に生きてい人々が、表情豊かに写っています。その光景からは、私たちの日常とも重なり合うものを見つけられるかもしれません。
■日時:2017年8月5日(土)~8月27日(日)
■場所:ボーダレス・アートミュージアム NO-MA(滋賀県近江八幡市永原町上16)
■入場無料
*会期初日には大西暢夫監督作品 映画「水になった村」上映&スペシャルトークショーも開催

くわしくは こちら(PDF)
■■■■■■■ 農文協・大西暢夫の本■■■■
ダム建設のために移転した後も村に戻って生活する小西さん一家の、水没前の最後の一年の記録。根曲がり竹、キハダ、トチもちなど、四季の山の幸に生かされた暮らしの豊かさと失ったものの大きさを描く写真絵本。(大西暢夫 写真・文 定価 2,052円)
9784540121852
角田公次さんは、奥さんとふたり60~70群のハチ(西洋ミツバチ)を飼う。「養蜂家は耳で花をみる」。花の下で聞こえる羽音で、花やミツバチのようすがわかる。自宅まわりには樹齢50年以上のサクラをはじめ、サイカチ、トチ、ウワミズザクラ、アカシアなど。「花と人間をつなぐのがミツバチ」、角田さんは今年も蜜源植物のナタネのタネをまき、クリやアカシアの苗木を植える。蜜源植物を育てながらハチを飼い蜜をしぼる角田さんの1年。
9784540142390
滋賀県甲賀市の中本清治さんは、ドングリから育てたクヌギを使ってシイタケをつくる。木が大きくなるまで17年、伐採して植菌して収穫できるまでまた1年。ほだ木はやがて朽ちて土に還る。伐採した切り株からは新しい芽が出てまた林をつくる。50年後、100年後につながる山をつくりシイタケを育てる農家の一年。

【著者】ドクター古藤、JA糸島が表彰される!

■福岡県・JA糸島が環境型社会功労として、県知事賞を受賞!

農文協「ドクター古藤(コトー)の家庭菜園診療所」著者の 古藤俊二さんと

中村俊介組合長が表彰を受けました。

 

itosima20170615kotoujpg

●JA糸島(福岡県)のカリスマ店長として知られる、
ドクター古藤こと、古藤俊二さんと中村俊介組合長。

JA糸島はかねてより、「糸島市や関係団体と協力して、生ごみたい肥化の段ボールコンポスト「すてなんな君」の開発販売、JF糸島と連携したカキ殻リサイクル「シーライム」
などの活動が認められ、このたびの「2017年度循環型社会推進功労者知事表彰」を受けました。(記事は糸島新聞2017/6/15より)

 

 
▲画像はクリックで拡大します。

ドクター古藤の著書 ドクター古藤(コトー)の家庭菜園診療所 の中にも、

菜園を楽しくする「ベランダや庭でできる 簡単堆肥作り」で記事があります。

家庭菜園を楽しみながらも、リサイクルに貢献できる、というドクター古藤流の技、ぜひお読みになってお試しください。

【著書】ドクター古藤(コトー)の家庭菜園診療所

9784540161681

著者 古藤俊二

定価 1,620円 (税込)

ISBNコード 9784540161681

発行日 2017/01

出版 農山漁村文化協会(農文協)

判型/頁数 B5 128ページ

 

【新企画】シリーズ『伝え継ぐ 日本の家庭料理』全16巻 11月刊行開始

『伝え継ぐ 日本の家庭料理』全16巻

■日本調理科学会・50周年記念出版 (一社)農山漁村文化協会(農文協)より11月刊行開始!

====================================
伝え継ぐ 日本の家庭料理 全16冊

企画・編集:(一社)日本調理科学会/発行:(一社)農山漁村文化協会
B5判変型、並製、オールカラー128p、各巻収録レシピ数・約80品
本体1600円+税 ・ 16冊揃価25,600円+税

▼本シリーズは、日本調理科学会に所属する全国約360名の研究者が、各地で取り組んできた特別研究「次世代に伝え継ぐ 日本の家庭料理」がベースになっています。

▼各都道府県で聞き書きし、昭和35~45年頃に地域に定着していた家庭料理の中から、次世代に残したい料理を選んでレシピにしました。

巻構成と刊行予定======================

1 炊き込みご飯・おにぎり
2 どんぶり・雑炊・おこわ
3 ちらしずし・巻きずし・押しずし(2017年11月)
4 そば・うどん・粉もの
5 汁もの
6 魚のおかず イワシ・サバ・イカ・エビなど(2018年8月)
7 魚のおかず 地魚・貝・川魚など
8 肉・豆腐・麩のおかず(2018年2月)
9 野菜のおかず 春から夏
10 野菜のおかず 秋から冬(2018年11月)
11 いも・豆・海藻のおかず
12 米のおやつともち
13 小麦・豆・いものおやつ(2018年5月)
14 漬物・佃煮・なめ味噌
15 年取りと正月の料理
16 四季の行事食
============================

2017年11月刊行の『すし』から、季刊誌「うかたま」の別冊として発行。
以降、2021年8月まで、2、5、8、11月に1冊ずつ発行予定です。

DSCF3998 DSCF2176DSCF4098
▲取材の様子

【本シリーズの特徴】
■日本各地で掘り起こした、約1300品の料理がつくれます。
研究者が現地の方から聞き書きをし、実際につくれるかどうか検証したうえで、すべてレシピ化しています。料理の撮影はできるだけ現地で。つくれるレシピだから、次世代に伝えられるのです

■なぜこの料理がこの地域で食べられていたか、その背景も解説します。
材料、つくり方だけではなく、料理のいわれ、料理がつくられている地域の特徴、聞き書きしたお年寄りたちの話なども掲載。地域の気候風土もわかり、読み物としての面白さもあります。

■料理別、素材別、行事別の構成なので、全国を俯瞰して料理の比較ができます。
同じ赤飯やばらすし、巻きずしでも、地域ごとに具も味つけも違います。山菜の保存方法も、塩蔵、乾燥と地域色があり、テーマ別構成なので、1冊の中でさまざまに比較できます。

どうぞご期待ください!

◇詳しいお問い合わせは 下記 農文協編集局 担当・谷口まで
〒107-3668 東京都港区赤坂7-6-1 TEL.03-3585-1145 FAX.03-3585-6466