2024年11月10日付の「山口新聞」書評欄で、『塩野米松の いのちわくわくおはなし絵本 ワニくんがやってきた!』(塩野米松 原案、飯野和好 翻案・絵)をご紹介いただきました。
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「ワニくんがやってきた!」塩野米松/原案 飯野和好/翻案・絵/こども心の本箱
まことくんは園のお迎えの帰り、自転車の後ろからお母さんに報告です。「今日、新しい子が来たよ」。お母さんはいろいろ尋ねます。男の子? 女の子? 名前は? 体大きいの? 当然ですが、本の中のお母さんはこの新しい子がワニだなんて知りません。でも、...
『塩野米松の いのちわくわくおはなし絵本 ワニくんがやってきた!』
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塩野米松 原案
飯野和好 翻案・絵
ある日突然、まことくんの園にやってきた食いしん坊の「ワニくん」。本物のワニだけど優しくて、ちょっぴりドジで意外と泣き虫。子どもたちの人気者に。最初は心配だったお母さんたちも、その様子にひと安心。なぜか、まことくんになつく。それには摩訶不思議で驚きの理由があった。ふるさとの自然を思い、人間が本来持つ土着のエネルギーを絵本に込めてきた、飯野和好の絵で贈る。
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ワニくんがやってきた!|田舎の本屋さん - 農業・食文化・教育・生活の書籍専門店
まことくんの通う園にやってきた食いしん坊のワニくん。それには驚きの理由があった。
さらに詳しい情報は、「とれたて便」をご覧ください。
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塩野米松の いのち わくわく おはなし絵本(全5巻) | 編集室からとれたて便
したたかな命を宿して変わらずあり続ける大切なものを、5つの珠玉のおはなしに託して、子どもたちに語り伝える 『塩野米松の いのち わくわく おはなし絵本(全5巻)』についての情報ページ
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