【イベント】「奇跡の集落」のリアル-人口減少社会への提案

農文協刊「奇跡の集落-廃村寸前「限界集落」からの再生 」の著者多田朋孔(ただともよし)さんの スライド&講演会が農文協・農業書センターで開かれます。

■日時:2019年2月5日 19:00-20:00
■場所:農文協・農業書センター(〒101-0051東京都千代田区神田神保町2-15-2第1冨士ビル3階 TEL03-6261-4760 FAX03-6261-4761)
■入場無料・予約不要

新潟県十日町市の池谷集落は1960年には37世帯211人が暮らしていたが、高度経済成長のなかで急激に人口が減少、さらに中越地震によって6世帯13名となり、誰もが廃村を覚悟した。しかし、震災ボランティアとの交流などを通じて若い移住者が徐々に増え、11世帯23名まで盛り返し、「限界集落」から脱却した。いまでは「奇跡の集落」「『関係人口』のお手本」(『ソトコト』編集長指出一正さん)と呼ばれるようになり、全国の過疎自治体の職員や住民の視察が絶えない池谷集落でなぜ「奇跡」がおきたのか、元地域おこし協力隊で池谷集落へ家族で移住した「奇跡の集落」の著者・多田朋孔さんがリアルに語る。
入場無料・予約不要です。ぜひご来場ください。

多田朋孔(ただ・ともよし)
1978年大阪生まれ。第44代京都大学応援団長。京都大学卒業後、コンサルティング会社に勤める。2010年より総務省の地域おこし協力隊(1期)として新潟県十日町市池谷集落に家族で移住。3年間の任期終了後、池谷集落に定住し、米、野菜、鶏卵を生産しながら地域おこしの取り組みを継続中。総務省地域力創造アドバイザー、地域サポート人アドバイザー。

「奇跡の集落」(農文協)詳細はこちら。「奇跡の集落」

 

【セメント入りの土のうで土留めをする方法】現代農業2008年11月号より

このたびの豪雨災害により、お亡くなりになられました方々のご冥福を心よりお祈りいたしますとともに、被害を受けられました地域の皆様にお見舞い申し上げます。一日も早い復旧を心よりお祈りいたします。

■現代農業バックナンバー記事より。 お役立て下さい。

編集部あて、広島の農家さんから電話がありました。

「7~8年前に、土のうにセメントと砂利を詰めて」土留めにするという記事があったはずだが、何月号だったか、という問い合わせがありました。ご本人は、家の建物に被害はありませんでしたが、ミカンの畑の土手が崩れ、樹が流されたとのこと。放っておくと、また雨が降ればどんどん土が流れ出して下の家にも迷惑をかけるので、『現代農業』の記事にあった方法で土手を補修したいとのことでした。

セメント入りの土のうで土留めをする方法は、東南アジアのほうでやっているのをテレビで見たりしたことがあったそうで、『現代農業』の記事も印象に残っていたようです。土のう袋に詰めるセメントと砂と砂利の割合が一番知りたかったことだそうです。

その記事を下記に公開します。
現代農業2008年11月号掲載の記事で、また、農文協DVD「農地・水・環境保全向上対策」支援シリーズ No.4にも収録している、
秋田県湯沢市の「萬古清風」という活動組織が実践していたやり方です。(下記写真をクリックしていただくとPDFが開きます。5-6ページです)

 

 

 

 

 

 

 

■ただいま発売中の現代農業2018年8月号の特集は
「台風・豪雨、猛暑に立ち向かう」です。
こちらもあわせてお役立て下さい。

【受賞】浅井元朗先生、平成30年度日本雑草学会賞(技術賞)を受賞!

浅井元朗先生(農研機構 東北農業研究センター)が、本書を含む図鑑業績が認められ、平成30年度日本雑草学会賞(技術賞)を受賞されました。 おめでとうございます。
http://wssj.jp/about/award.html

■受賞理由:雑草写真図鑑の編纂などによる雑草の早期識別技術の普及

浅井先生の最近の著作は以下の通り

『原色 雑草診断・防除事典』(農文協
『植調 雑草大鑑』(全国農村教育協会)
『身近な雑草の芽生えハンドブック』(文一総合出版)
『身近な雑草の芽生えハンドブック2』(文一総合出版)