【広告】熊本日日新聞 11/30掲載

■農文協の新刊『流域治水がひらく川と人との関係』と関連書

流域治水がひらく川と人との関係-2020年球磨川水害の経験に学ぶ

洪水と水害をとらえなおす

現代農業 2021年12月号

農家が教える 農家の土木

 

■【新刊】流域治水がひらく川と人との関係 について
2020年7月4日九州で球磨川水害が発生し、50名もの方が亡くなった。この人たちはなぜ・どのようにして亡くなったのか。研究者と被災者たちによる共同調査から明らかにする。また2021年4月流域治水関連法が成立。国の治水方針の大転換であるが、本書は流域治水の歴史と意義、その可能性について詳述している。亡くなられた一人ひとりに目を向けた、それも被災当事者を交えた調査のとりまとめとしても、流域治水の総合的な解説書としてもはじめてのもの。2020年球磨川水害の経験に学び、気候危機の時代に求められる流域治水を展望する。
【編著者】
嘉田由紀子(かだゆきこ)1950年埼玉県生まれ。農学博士。専門は環境社会学。前滋賀県知事、現参議院議員。著書『水と人の環境史』(共著、御茶の水書房)、『生活世界の環境学』(農文協)、『水辺遊びの生態学』(共著、農文協)、『水辺ぐらしの環境学』(昭和堂)、『環境社会学』(岩波書店)ほか多数。