【セメント入りの土のうで土留めをする方法】現代農業2008年11月号より

このたびの豪雨災害により、お亡くなりになられました方々のご冥福を心よりお祈りいたしますとともに、被害を受けられました地域の皆様にお見舞い申し上げます。一日も早い復旧を心よりお祈りいたします。

■現代農業バックナンバー記事より。 お役立て下さい。

編集部あて、広島の農家さんから電話がありました。

「7~8年前に、土のうにセメントと砂利を詰めて」土留めにするという記事があったはずだが、何月号だったか、という問い合わせがありました。ご本人は、家の建物に被害はありませんでしたが、ミカンの畑の土手が崩れ、樹が流されたとのこと。放っておくと、また雨が降ればどんどん土が流れ出して下の家にも迷惑をかけるので、『現代農業』の記事にあった方法で土手を補修したいとのことでした。

セメント入りの土のうで土留めをする方法は、東南アジアのほうでやっているのをテレビで見たりしたことがあったそうで、『現代農業』の記事も印象に残っていたようです。土のう袋に詰めるセメントと砂と砂利の割合が一番知りたかったことだそうです。

その記事を下記に公開します。
現代農業2008年11月号掲載の記事で、また、農文協DVD「農地・水・環境保全向上対策」支援シリーズ No.4にも収録している、
秋田県湯沢市の「萬古清風」という活動組織が実践していたやり方です。(下記写真をクリックしていただくとPDFが開きます。5-6ページです)

 

 

 

 

 

 

 

■ただいま発売中の現代農業2018年8月号の特集は
「台風・豪雨、猛暑に立ち向かう」です。
こちらもあわせてお役宛て下さい。

【広告】日本農業新聞7月10日掲載

■現代農業8月号、発売です!

現代農業 2018年8月号

特集:台風・豪雨、猛暑に立ち向かう

◆台風・豪雨に立ち向かう
メロンが浸水 2016年、北海道に四つの台風が襲来した時の話
畑が水に浸かってしまったら、3日以内に四つの対策
雨でカリが流され、低気圧でチッソが吸われる
【台風・豪雨に備える】

台風、豪雪からハウスを守る六つの工夫
なるほど 台風の発達、進路のしくみ

◆夏の猛暑に立ち向かう
耐暑性をアップさせる!? 噂のタケニグサエキスを作ってみた
暑さを乗り切る 高機能液肥・葉面散布剤
メーカーに聞く ハウスの遮光資材 きほんのき

■稲作・水田活用
多収品種をガンガンとるための穂肥術

■野菜・花
夏のトマトの裂果 なぜ起きる?どう防ぐ?

■果樹
(ミカン管理2)秘伝!少ない回数で根まで枯らせる除草剤の使い方

■山・特産
山作業でのマダニ対策

■畜産
(新連載)子牛の死亡事故率4.7%が1%未満に減った牧場の話

■機械・道具
便利・快適 軽トラの幌
移動販売20年 私にとって幌は相棒

■くらし・経営・地域
もっと上手に もっと楽しく 黒にんにくのうまい話
千客万来 わが家の農泊

ほか

季刊地域34号 2018年夏号

特集:地域力がものを言う獣害対策/TPP11・日欧EPA地方記者の視点

【受賞】浅井元朗先生、平成30年度日本雑草学会賞(技術賞)を受賞!

浅井元朗先生(農研機構 東北農業研究センター)が、本書を含む図鑑業績が認められ、平成30年度日本雑草学会賞(技術賞)を受賞されました。 おめでとうございます。
http://wssj.jp/about/award.html

■受賞理由:雑草写真図鑑の編纂などによる雑草の早期識別技術の普及

浅井先生の最近の著作は以下の通り

『原色 雑草診断・防除事典』(農文協
『植調 雑草大鑑』(全国農村教育協会)
『身近な雑草の芽生えハンドブック』(文一総合出版)
『身近な雑草の芽生えハンドブック2』(文一総合出版)

 

【イベント】地域人』35号/特集・新しい水俣をつくる/発売記念トークイベント

『地域人』35号/特集・新しい水俣をつくる/発売記念トークイベント―故郷・水俣 その新たなまちづくりを語る―

●講 師:森枝卓士(熊本県水俣市出身、ジャーナリスト。大正大学客員教授)
●聞き手:渡邊直樹「地域人」編集長
●日 時:7月12日(木)19時~20時
●会 場:農文協・農業書センター
●参加費:無料(申込不要)
●主 催:「地域人」大正大学出版会

水俣は日本の縮図である(吉本哲郎)。
水が豊かで山の幸・海の幸に恵まれた水俣には古くから豊かな暮らしがあった。明治になり日本の近代化と足並みをそろえ、化学工業のチッソを中心とした工業都市として栄えた。しかし、そのチッソの排水が産業公害病を引き起こし、水俣の人々は病はもちろん、地域でも分断され苦しむことになる。
苦難の中から水俣は全国初の「環境首都」として新たにまちづくりを進めている。水俣の豊かな風土と精神世界と患者さんたちの苦悩とが一体となった文学世界を表現してきた石牟礼道子さんは今年2月に逝去された。その石牟礼さんも望んだ新しい水俣づくりに取り組む人びとの姿から学ぶことは多い。
そしてそれは福島など今の問題を考えるヒントでもあるはずだ。
水俣出身のフォトジャーナリスト森枝卓士氏が語る。

皆様のご参加をお待ちしております。

【広告】日本農業新聞あぜ道書店(毎日曜書評欄)掲載

■鳥獣害に立ち向かう!鳥獣害対策フェア実施中です!

別冊現代農業 農家が教える 鳥獣害対策

多面的機能支払 活動実践マニュアル7 地域で取り組もう! 獣害防止対策マニュアル

DVD 暮らしを守る獣害対策シリーズ 全1枚

DVDブック これなら獲れる!ワナのしくみと仕掛け方

決定版!獣害対策

イノシシを獲る

・猟師が教える シカ・イノシシ利用大全

いけるね!シカ肉 おいしいレシピ60

現代農業 2018年8月号

季刊地域34号 2018年夏号