農業書センター 直売所関連図書フェア開催中

農業・食・環境の本専門店「農文協・農業書センター」(東京大手町JAビル地下1F)では、「地域を元気にする直売所関連図書フェア」を開催中!(日本農業新聞8/15既報)

産直フェア棚

都市農山漁村交流活性化機構(まちむら交流きこう)が企画、いま注目度が高まっている農産物直売所について運営やマーケティング、地域ブランド戦略などに関する書籍・雑誌を展示販売。まちむら交流きこうやベネットなど、一般書店に並ばない書籍も並び、より魅力ある直売所づくりを支援する。

フェアは9月30日まで開催。

おもな書籍のリストはこちら

(ふるさと思いやりフェアも引き続き開催中です)

<農業書センターのご案内>
営業時間 10時〜19時(土曜は11時〜14時)
休日    日・祝祭日(臨時休業あり)
アクセス  地下鉄千代田線大手町駅と直結(C2b出口)
地下鉄丸の内線・東西線・半蔵門線・三田線各大手町駅と地下道で直結
地下鉄東西線竹橋駅4番出口から3分
住所    100-0004 千代田区大手町1-3-2 JAビル地下1階
電話    050-3786-1739
FAX    03-3217-3022

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【広告】農文協 夏の「広告・記事・書評」です。

お盆休みはふるさとで過ごされた方も多かったのではないでしょうか?
都会から田舎に帰ると、広々とした田んぼの風景にほっとさせられます。

田舎への帰省にあわせたわけではないのですが、ここ1週間の朝日新聞をはじめ、農文協の本が多数紹介されました。
◆8月12日には『千年産業「農業」を考える』広告企画。

S広告_20090812朝日_基礎セミナー

別冊宝島「農業やろうぜ」などと一緒に、究極の農業の教科書「農学基礎セミナーシリーズ」を紹介しています。もともとが農業高校の検定教科書を作っている農文協です。一般の方むけに、教科書を単行本に再編集。とにかく基礎をきっちり学びたい、と言う方におすすめ!

大きいPDFはこちら基礎セミナー

S広告_20090815朝日_九条と一条

◆8月15日、終戦の日には「戦争と平和を考える」本として、新刊「九条と一条」を紹介。この「戦争と平和を考える」本は、全国の紀伊國屋書店でも関連書フェア開催中です。

大きいPDFはこちら九条と一条

S広告_20090816朝日_農家になろう

◆8月16日、朝日新聞・「夏の読書特集」ではコミック「玄米先生の弁当箱」はじめ、食と農に関する本を特集。

記事中では「写真で綴る 昭和30年代 農山村の暮らし」(魚戸おさむ氏推薦)、

「自給再考」(大江正章氏推薦)が紹介されています。また広告では農文協のアピール「農家になろう」にあわせた雑誌と単行本を紹介しています。

大きいPDFはこちら 農家になろう

相変わらずの整然と美しい田んぼや畑を見て農家の皆さんの苦労を思った数日間でした。

ふるさと思いやりフェア開催中!農文協・農業書センター

当会ビデオ・DVDが栄えある受賞!

(社)日本視聴覚教育協会主催の2009年教育映像祭にて当会のDVDが最優秀作品賞・優秀作品賞を受賞いたしました。

2009年優秀映像教材・職能部門

最優秀作品賞「暮らしを守る獣害対策シリーズ2田畑の上手な囲い方 獣種別 柵の設置のコツ」

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2009年優秀映像教材・社会教育部門

優秀作品賞「暮らしを守る獣害対策シリーズ1獣害に強い集落づくり 餌付け防止と追い払い」

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2009年優秀映像教材・職能部門

優秀作品賞「DVD イナ作作業名人になる!第2巻 秋作業編 コスト1/3をめざす サトちゃんのコメづくり」

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表彰式は9月11日(金)東京霞ヶ関・東海大学交友会館で行われます。

「教育映像祭」と過去の受賞作品

農文協の映像作品のご案内 農文協マルチメディアセンター

70周年記念刊行 「シリーズ地域の再生」発刊のお知らせ

◎農文協70周年記念刊行 「シリーズ地域の再生」発刊のお知らせ◎

地域の再生

■基本理念―地域に生き、地域を担い、地域をつくる人びとのための実践の書

今、私たちの行く手には暗雲が立ち込めているように見えます。

私たちは、「近代」の行き詰まりともいえるこの危機を、根本的に解決する主体は国家や国際機関ではなく“地域”だと考えています。

都市に先んじてグローバリズムと新自由主義に翻弄された農山漁村は、すでに元気と自信を取り戻しつつあります。その元気と自身は、近代化=画一化の 方向ではなく、地域ごとに異なる自然と人間の共同性、持続的な生き方、自然と結んだ生活感覚、生活文化、生産技術、知恵や伝承などを見直すことによっても たらされたものです。

また、近代的“所有”や“業種”の壁を乗り越えた、流域連携や農商工連携による新しい仕事おこしも始まり、それを支援する官民の動きも活発になって きました。農山漁村における地域再生の芽が意味するものを学ぶことで、都市における地域も再生への手がかりをつかむことができるのではないでしょうか。

人びとがそれぞれの場所で、それぞれの共同的な世界としての“地域”をつくる――私たちは、そこに希望を見出しています。

危機と希望が混在する現在、地域に生き、地域を担い、地域をつくる人びとのための実践の書――地域再生の拠りどころとなるシリーズをめざします。

シリーズリーフレット(PDF)地域の再生(小)

第1回配本(2009年11月予定)

第1巻 地元学からの出発――この土地を生きた人びとの声に耳を傾ける

著者:結城登美雄(民俗研究家)

第2回配本(2010年1月予定)

第7巻 進化する集落営農――地域社会営農システムと農協の新しい役割

著者:楠本雅弘(前山形大学教授、農山村地域経済研究所所長)

第3回配本(2010年2月予定)

第18巻 雇用と地域を創る農産物直売所――人間復興の地域経済学

著者:加藤光一(信州大学農学部教授)

第4回配本(2010年3月予定)

第2巻 共同体の基礎理論―─「個人の社会」から「関係の社会」へ

著者:内山 節(哲学者)

8月15日を前に読んで欲しい本

新刊 鈴木正著『九条と一条 ― 平和主義と普遍的妥協の精神』が出ました。

九条と一条

書名の「九条と一条」とは憲法の条文です。
九条は、戦争の放棄と戦力の不保持、そして交戦権の否認を世界に宣言したもの。以前『憲法九条を世界遺産に』という本が話題になりましたが、平和主義を高らかに宣言した日本の誇りです。
一条は、象徴天皇制と国民主権を定めたもの。日本固有の、前近代的とさえいえるこの象徴天皇制も、平和主義の憲法を守るためには、大いなる妥協の精神で認めていこう、そうした著者の思いを込めたタイトルです。
教育者として、思想史家として戦後日本を見つめ続けてきた著者が、折に触れて書きつづった反戦平和、民主主義への熱い思いを一書にまとめました。
まもなく六十五回目の八月十五日を迎えます。先人の尊い努力と犠牲のうえに手にした今日の平和と、日本の未来を著者とともに考えてみませんか。

■関連書籍
「戦後精神の探訪」
「月旦拾集 日本近現代思想の群像」
「書評拾集 日本近現代思想の諸相」
「憲法を愛していますか」
「戦後日本の哲学者」