季刊地域 編集部から「ゆるくら通信」第1号が届きました。

季刊地域 編集部から「ゆるくら通信」第1号が届きました。

これからサイトもつくる予定だそうですが、それまでこちらの案内ブログでご案内します。「ゆるがぬ暮らし 季刊地域」の編集情報を随時お伝えします。とのこと。

…ゆるい暮らし、ではなかったのですね。

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■ゆるくら通信 2010.03.17号

「ゆるがぬ暮らし 季刊地域」の編集情報を随時お伝えします。
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季刊地域は今日、明日が印刷所に製版データを納める日。
編集の仕事はこれでほぼ終わり、あとは月末の完成を待つばかりです。

●表紙のはなし
一足早く月曜日に表紙データを納めたのですが、仕上がりはこんな感じ。
⇒http://an.ruralnet.or.jp/

この写真は女性フォトグラファーの田渕睦深(たぶち・むつみ)さんの作品です。
撮影地は兵庫県 香美町 村岡区 大笹で田渕さんのお父さんの実家のあるところ。

田渕さんのお父さんは男ばかり5人兄弟で、全員が大笹を後にしました。
おじいさんが亡くなったあと、一番末のおじさんがあとを継ぐことになったのですが、

仕事をしながら田畑や墓守など、ふるさとを守るのは大変なので、季節の行事ごと
に兄弟全員が集まって手伝うことになったそうです。
いまでは子ども世代まで含めて30人以上の「家族」が集まります。
田渕さんも、「にわか農婦」として加わります。

写真はゴールデンウィークのジャガイモ畑の耕起と種いも植え作業。
Tシャツでトラクターにのっているのが一番末のおじさん。
つまりこの集まりの中心で、田渕家の要となる人。

ジャガイモ植えのあとは、電柵を張った畑のそばで大勢での楽しい食事となります。
そのシーンは中面に「表紙のはなし 田渕家があつまる日。」として、田渕さん
の文章とともに掲載。

以後、季刊地域では夏、秋、冬号と「田渕家のあつまる日。」を紹介していきます。
「ゆるがぬ暮らし」をテーマとする雑誌の象徴として、田渕家の大笹を定点として見ていきたいからです。

第1号のご案内はこちら です。