70周年記念刊行 「シリーズ地域の再生」発刊のお知らせ

◎農文協70周年記念刊行 「シリーズ地域の再生」発刊のお知らせ◎

地域の再生

■基本理念―地域に生き、地域を担い、地域をつくる人びとのための実践の書

今、私たちの行く手には暗雲が立ち込めているように見えます。

私たちは、「近代」の行き詰まりともいえるこの危機を、根本的に解決する主体は国家や国際機関ではなく“地域”だと考えています。

都市に先んじてグローバリズムと新自由主義に翻弄された農山漁村は、すでに元気と自信を取り戻しつつあります。その元気と自身は、近代化=画一化の 方向ではなく、地域ごとに異なる自然と人間の共同性、持続的な生き方、自然と結んだ生活感覚、生活文化、生産技術、知恵や伝承などを見直すことによっても たらされたものです。

また、近代的“所有”や“業種”の壁を乗り越えた、流域連携や農商工連携による新しい仕事おこしも始まり、それを支援する官民の動きも活発になって きました。農山漁村における地域再生の芽が意味するものを学ぶことで、都市における地域も再生への手がかりをつかむことができるのではないでしょうか。

人びとがそれぞれの場所で、それぞれの共同的な世界としての“地域”をつくる――私たちは、そこに希望を見出しています。

危機と希望が混在する現在、地域に生き、地域を担い、地域をつくる人びとのための実践の書――地域再生の拠りどころとなるシリーズをめざします。

シリーズリーフレット(PDF)地域の再生(小)

第1回配本(2009年11月予定)

第1巻 地元学からの出発――この土地を生きた人びとの声に耳を傾ける

著者:結城登美雄(民俗研究家)

第2回配本(2010年1月予定)

第7巻 進化する集落営農――地域社会営農システムと農協の新しい役割

著者:楠本雅弘(前山形大学教授、農山村地域経済研究所所長)

第3回配本(2010年2月予定)

第18巻 雇用と地域を創る農産物直売所――人間復興の地域経済学

著者:加藤光一(信州大学農学部教授)

第4回配本(2010年3月予定)

第2巻 共同体の基礎理論―─「個人の社会」から「関係の社会」へ

著者:内山 節(哲学者)

8月15日を前に読んで欲しい本

新刊 鈴木正著『九条と一条 ― 平和主義と普遍的妥協の精神』が出ました。

九条と一条

書名の「九条と一条」とは憲法の条文です。
九条は、戦争の放棄と戦力の不保持、そして交戦権の否認を世界に宣言したもの。以前『憲法九条を世界遺産に』という本が話題になりましたが、平和主義を高らかに宣言した日本の誇りです。
一条は、象徴天皇制と国民主権を定めたもの。日本固有の、前近代的とさえいえるこの象徴天皇制も、平和主義の憲法を守るためには、大いなる妥協の精神で認めていこう、そうした著者の思いを込めたタイトルです。
教育者として、思想史家として戦後日本を見つめ続けてきた著者が、折に触れて書きつづった反戦平和、民主主義への熱い思いを一書にまとめました。
まもなく六十五回目の八月十五日を迎えます。先人の尊い努力と犠牲のうえに手にした今日の平和と、日本の未来を著者とともに考えてみませんか。

■関連書籍
「戦後精神の探訪」
「月旦拾集 日本近現代思想の群像」
「書評拾集 日本近現代思想の諸相」
「憲法を愛していますか」
「戦後日本の哲学者」

信州・栂池高原でミツバチと農村体験バスツアー ミツバチを飼って見たい方、子どもさんの自由研究にも…

信州・栂池高原でミツバチと農村体験バスツアー 募集中! (人数が集まらないため中止になりました)

ミツバチを飼ってみたい!そんな方のために、日本ミツバチを知り、親しむための
最初の一歩を伝授。 いろりのある農家でおやきを作りながら、農家のくらしも味
わえる、盛りだくさんなバスツアー。お子様も一緒に、夏休みの思い出にどうぞ!

農文協刊「日本ミツバチ」著者・藤原誠太さんと一緒に2泊3日の体験ツアーをしてみませんか?

日時:8月24日(月)〜26日(水) 出発地:新宿 (今回は中止になりました)

お問い合わせ・お申し込み先は 毎日新聞旅行社

チラシはこちらです。栂池ツアーちらし

◆主なプログラム
【1日目】新宿駅〜途中で昼食後、宿泊ロッジ(栂池センター)着〜ミツバチの話〜
日本ミツバチに触れる・はちみつたっぷりの巣枠を持つなどの体験〜野外散策〜は
ちみつ利用などの夕食〜ミツロウでろうそくづくり
【2日目】いろいろなはちみつを味わう〜はちみつをしぼる体験(はちみつは少しず
つお持ち帰り)〜野外の石窯でピザやパンづくり〜野外料理を堪能
【3日目】ロッジ発(バス)〜小川村の安全安心な有機野菜をつくる畑で収穫体験〜
いろりのある農家でくらしの話を聞きおやきづくり〜物産館で買い物〜新宿駅へ

ツアー前にお勉強

「そだててあそぼう ミツバチの絵本」

「新特産シリーズ 日本ミツバチ」

ツアーの問合わせ・お申込み先
毎日新聞旅行 ☎ 03(3216)5341
受付時間9:00〜19:00(日祝休み)

【広告】地方新聞連合20090720「自然農薬のつくり方と使い方」 他

地方紙に「自然農薬のつくり方と使い方」 他 のサンヤツ広告が出ました。

先日の朝日新聞の広告以来、好調です!

地方紙連合20090720

単行本「自然農薬のつくり方と使い方」好調です。購入されたお客様からは、関連書籍のご注文も相次いでいます。(「自然農薬のつくり方と使い方」の巻末に掲載されています。)

ここで関連書5冊もご紹介します。

自然農薬で防ぐ病気と害虫 古賀綱行著 1380円

植物エキスで防ぐ病気と害虫 八木晟監修 1630円

木酢・炭で減農薬 使い方とつくり方 岸本定吉監修 1430円

天恵緑汁のつくり方と使い方 趙漢珪監修 1500円

発酵肥料のつくり方・使い方 薄上秀男著 1630円

ぜひ、ご一緒にお読みください。

→→お求めはお近くの書店農業書センター田舎の本屋さん でどうぞ!

【広告】日本農業新聞20090717「地元食材を活かす加工名人の技」

農業新聞20090717 第一面下の広告が出ました。

画像はこちら農新20090717

テーマは「地元食材を活かす加工名人の技」

■書籍のリスト

地元の米でつくる 福盛式シトギ米粉パンの教科書/福盛幸一著 ●1995円

伝説の天才パン職人が、品質の安定した米粉パン製造の基準をついに完成。米粉の選択・配合・練り・焼成まで詳述した待望の書。

白神こだま酵母のお米パン/大塚せつ子著 ●1470円

力の強い酵母を活かし、ノングルテンで一斤パンも焼ける画期的製法。一日おいても固くならない。

もっとひろがる 国産米粉クッキング/坂本佳奈・坂本廣子著 ●1470円

小麦・牛乳・卵不使用で、こんなに使える! もっちりパン、しっとりケーキ、さくさくフライ、カレー・シチューまで70品

酵母でつくる焼き菓子レシピ かりんとう・ビスケットからケーキ、おやつパンまで/林弘子著 ●1365円

ベーキングパウダーも重曹も使わない。酵母の力で小麦の風味が深まり、砂糖も減らせてヘルシー。

国産小麦のお菓子とパン/林弘子著 ●1450円

コク、風味ひきたつ国産小麦でこそおいしい基本のお菓子40種の作り方。

自家製酵母でパンを焼く 相田百合子著 ●1500円

夏なら梅やベリーをたねに…四季の野生酵母の育て方と、地粉を生かすパンとお菓子。

小池芳子の手づくり食品加工コツのコツ 全4巻/小池芳子著

地元の食材で安全で美味しい加工品をつくりたい―20年間の経験からつくりあげた食品加工の技と知恵、経営の極意。
1ジャム類・ジュース・ケチャップ・ソース●1700円
2果実酢・ウメ加工品・ドレッシング●1500円
3漬け物・惣菜・おこわ・もち他●1600円
4農産加工所の開設・経営・商品開発●1600円

食品加工シリーズ
地場農産物を活かす農村起業の手引き

ジャム/小清水正美著 25種とペクチンの手づくりから販売まで。●2000円

パン/片岡芙佐子著  委託栽培、製粉から開店まで。●2000円

味噌/今井誠一著 色・味にブレを出さない技術と販売。●1850円

納豆/渡辺杉夫著 原料大豆の選び方から販売戦略まで。●1700円

豆腐/仁藤齊著 地場産大豆の活かし方と売り方の極意。●1600円

漬物/佐竹秀雄著 漬け方・売り方・施設のつくり方。●1600円

そば/服部隆著 手打ち・そばつゆの技法から開店まで。●1600円

アイスクリーム/宮地寛仁著 地元の果樹・野菜で作る個性派アイス。●1600円

現代農業 8月号 特集 ザ・直売所農法 ●800円
直売所には本物の規格がある! ミニザイズ、多品目混植、ずらし出荷など、食べる人、買う人の要望に応える新栽培法。

→→お求めはお近くの書店農業書センター田舎の本屋さん でどうぞ!