【新刊】『無音の叫び声-農民詩人・木村迪夫は語る』 映画は10/12公開!

にほんのひのまる
なだてあかい
かえらぬ
おらがむすこの ちであかい

カバー+おび 6●戦後70年は残された女・子どもたちの戦いだった。
農民詩人・木村迪夫の反戦の叫びを
ドキュメンタリー映画監督・原村政樹が綴る。
【目次より】
はじめに
1.農民詩人・木村迪夫の誕生
大地に生きる詩人/自我の目覚め/研ぎ澄まされた精神
2.逆境の中で
反戦詩人・木村迪夫/戦争未亡人となった母/祖母の慟哭/非情な村/戦争で父を失って

3.村を描く
真壁仁との出会い/結婚/青年団・青年学級活動

4.村の外から
変わりゆく村/出稼ぎ

5.村で生きる
「ゴミ屋」開業/減反(コメを作るな)/小川プロダクションを村に呼ぶ/村の精神風土を描く

6.埋もれさせない
戦没者たちの怨念を伝える(飢餓地獄のウェーキ島)/果たせぬ夢/村よ 永遠に

追記 まぎの村へ帰ろう

あとがき
(それぞれの章に木村迪夫の詩を収録)

●ご注文は「田舎の本屋さん」
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ドキュメンタリー映画「無音の叫び声-農民詩人 木村迪夫の牧野物語」
(原村政樹監督、2015年10月公開作品)の書籍版。

本書は映画と連動して、一農家(戦争で一家の大黒柱を失った家族)の戦後史を辿り、戦争とは相容れない自然と農と村の奥深さを描いている。木村迪夫という一農民の自伝ではなく、人物伝でもない。この国で、農民として生きるとはいったいどういうことだったのか。戦争と平和、そして命につながる農の営み。この普遍的なテーマに汗みどろになって取り組んできた木村迪夫の生き様を、迪夫の語りを縦糸に、迪夫の詩を横糸にして綴った。声高に反戦を叫ぶのではなく、静かに訴える「無音の叫び声」。
映画中の詩の朗読は、舞踊家の田中泯さんです。

■山形国際ドキュメンタリー映画祭で世界初公開!
10月12日 山形市民会館 10:00〜(1回のみ)
http://www.eiga-muon.net/
*終了後 田中泯さん、木村迪夫さん、原村政樹 監督の舞台挨拶あり。

【新刊】信州鬼無里食の風土記が刊行、信濃毎日等で紹介

■地元住民らが1年以上かけてお年寄りに聞き取り調査してまとめた労作。

『信州鬼無里食の風土記』が発刊

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●長野市民新聞3/21報道

古来の食文化 後世へ伝える

鬼無里地区の住民グループは、地元に伝わる食文化についてまとめた「信州鬼無里食の風土記」を発刊した。昭和30年代〜40年代に食卓に上った日々の食事や季節ごとの行事食、現在まで伝わる郷土食とその作り方などを掲載。食を通じて農村地帯ならではの暮らしぶりを伝えている。(写真は編纂委員長の有沢玲子さん)

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●信濃毎日新聞3/21報道

長野市鬼無里地区の住民有志ら14人が、地域の食文化を後世に伝えようと「信州鬼無里食の風土記」を発刊した。四季の食材を生かした食生活や1950年代の暮らしの様子などを紹介。若い世代の人たちに読んでほしい―としている。

地域に伝わる食文化や風習を伝える活動をしてきた住民が中心となり「編纂(へんさん)委員会」を立ち上げ、2013年末から地元の60〜90代に聞き取りをするなど調査してきた。農業や養蚕の歴史、米やみそなどを使った日常食の勧めなどを取り上げた7章で構成している。

A5判、153ページ。800部作った。第1章は昭和30年代の鬼無里を紹介し、自然や農業、家電の普及、食と暮らしの変化などを載せた。第2章では、コメや麦、大豆、そばなど日々の基本食について説明している。
(写真は編纂委員長の有沢玲子さん)

■お問い合わせは農文協 田舎の本屋さんへ。 TEL03-6459-1131

【広告】地方紙連合広告・塩麹、酒粕のおいしいレシピ

■2012年2月25日地方紙連合広告

tihousi20120220

塩麹と甘酒のおいしいレシピ

酒粕のおいしいレシピ

乾物・豆・ごはんの給食レシピ

うかたまのおやつ本

現代農業3月号

■2月25日掲載

東奥日報
秋田魁新報
岩手日報
山形新聞
福島民報
北日本新聞
福井新聞
山陰中央新報
高知新聞
徳島新聞
大分合同
宮崎日日

【記事】季刊地域 編集長がインタビューを受けました。

特集記事:農産物デフレの記事について編集長の甲斐が登場しました。

今回は4/26日付けの高知新聞に掲載されたものです。
これから連休明けにかけ、順次地方紙に掲載されます。(共同通信の配信記事)

koutihaisin

固い笑顔の写真は「もっと笑って」と、何十回も撮り直したものだそうですが

「笑いを強要されて(営業のため笑わねば)と葛藤する九州男児」
という感じですかね。と掲載紙を送ってくれた人の談。

「新版 イネの作業便利帳」が北日本新聞で紹介されました。

2010年3月23日 北日本新聞(富山県)既報

稲作の基本図書であり、43刷 9万部を重ねている「イネの作業便利帳」の改訂版が出版され、著者の元富山県普及所長・高島忠行さんが北日本新聞で紹介されました。種まきから田植え、収穫まで順を追って丁寧に解説した前著は人気の本でしたが、新しい農機具や肥料の登場もあり、今回の改訂版の発行の運びとなりました。

9784540091612

田舎の本屋さんでも春先に向けての注文が相次いでいます。

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