【受賞】おめでとうございます。「農家になろう シイタケとともに」のきのこ農家・中本清治さんが黄綬褒章を受賞!

9784540142390シイタケ長年、その道一筋に打ち込んできた人におくられる「春の褒章」で
滋賀県甲賀市のシイタケ農家・中本清治さんが黄綬褒章を受賞されました。

中本さんはドングリから約20年かけて育てたクヌギを原木に使い、シイタケを栽培しています。
「自然の中で育った安全で栄養価の高いシイタケを届けられるのが喜び。受章は大変光栄で、支えてくれた人たちに感謝したい」と語りました。

■農文協刊「農家になろう8巻 シイタケとともに きのこ農家 中本清治」は、そんな中本さんのシイタケつくりを写真で追いかけたドキュメンタリー写真絵本。写真家は『おばあちゃんは木になった』(ポプラ社 第8回日本絵本賞)、『ぶた にく』(幻冬舎エデュケーション 第59回小学館児童出版文化賞、第58回産経児童出版文化賞大賞)、『徳山村に生きる』(農文協)などの作品で知られる大西暢夫さんです。

自然と向き合い、こだわりのシイタケをつくるため、60年ずっと取り組んできた中本さん。今日も3万本のほだ木のためドングリを植え続けています。

【新聞記事】毎日新聞で「バケツイネ選手権」が紹介されました!

季刊雑誌「のらのら」で毎年開催している「バケツイネ選手権」が
毎日新聞の
暮らし欄で紹介されました。

家庭で田植え「バケツ稲」
田植えの季節です。自分の田んぼを持つのは難しいが、バケツ稲なら家で手軽に米が作れます。
今年の秋は自分で育てたお米を収穫してみませんか。「バケツイネ選手権」(農山漁村文化協会主催)で昨年度プロの部で優勝し、昨年は1粒から1万7599粒を育てた茨城県農業総合センターの技師、岩澤紀生さんに作 り方を教えてもらいました。

(続きは こちら 毎日新聞記事

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のらのら

おめでとう!秋田県大館市立南小5年・富樫賢暉くん

■農文協刊・写真絵本「農家になろう イネとともに」を読んで、
秋田の小学5年生が青少年読書感想文全国コンクール<全国学校図書館協議会長賞>受賞!

毎日新聞2016年2月2日報
「第61回青少年読書感想文全国コンクール(全国学校図書館協議会・毎日新聞社主催、サントリーホールディングス株式会社協賛)は、450万946編(参加 2万6481校)の応募の中から、地方審査を通過した511編の入選作品中央審査が行われ、次の通り入賞者が決定した。表彰式は2月5日(金)午後1時、 東京・大手町の経団連会館で行われる。」

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大館市立南小学校5年生の富樫賢暉くんはこの本を読んで
「農業だって楽しそうだ」という感想文を書きました。

絵本で紹介される福島の農家、サトちゃんこと佐藤次幸さんのイネづくりの方法や経営の発想などから、農業のよさや楽しさを次々と発見していくという、大人顔負けの秀逸なもので、農家や農業関係者、地域の人々にも元気をあたえてくれるものです。感想文から一部引用してみます。

「…僕のうちも兼業農家だ。農家、とくに、米作りは大変な仕事だと思っていた。 けれどもサトちゃんは農家のイメージを変えた。サトちゃんは人と違う考え方を農業で行っている。…だからサトちゃんの仕事にはおどろくことばかりだ。サトちゃんは常に挑戦している。…自分で考えて、自分がやってみたいように工夫する。仕事ってそういうものではないかと。サトちゃんの顔は、仕事中でもリラックスしている。仕事がつらいか、楽しいかは、本人が決めるということなんだ。農業だって楽しそうだ。」

表彰式では編集部の担当者と、サトちゃんも駆けつけてくれました。

富樫君は「あこがれの」サトちゃんに会ってどんなお話しをしたのでしょうか。

【新刊】『無音の叫び声-農民詩人・木村迪夫は語る』 映画は10/12公開!

にほんのひのまる
なだてあかい
かえらぬ
おらがむすこの ちであかい

カバー+おび 6●戦後70年は残された女・子どもたちの戦いだった。
農民詩人・木村迪夫の反戦の叫びを
ドキュメンタリー映画監督・原村政樹が綴る。
【目次より】
はじめに
1.農民詩人・木村迪夫の誕生
大地に生きる詩人/自我の目覚め/研ぎ澄まされた精神
2.逆境の中で
反戦詩人・木村迪夫/戦争未亡人となった母/祖母の慟哭/非情な村/戦争で父を失って

3.村を描く
真壁仁との出会い/結婚/青年団・青年学級活動

4.村の外から
変わりゆく村/出稼ぎ

5.村で生きる
「ゴミ屋」開業/減反(コメを作るな)/小川プロダクションを村に呼ぶ/村の精神風土を描く

6.埋もれさせない
戦没者たちの怨念を伝える(飢餓地獄のウェーキ島)/果たせぬ夢/村よ 永遠に

追記 まぎの村へ帰ろう

あとがき
(それぞれの章に木村迪夫の詩を収録)

●ご注文は「田舎の本屋さん」
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ドキュメンタリー映画「無音の叫び声-農民詩人 木村迪夫の牧野物語」
(原村政樹監督、2015年10月公開作品)の書籍版。

本書は映画と連動して、一農家(戦争で一家の大黒柱を失った家族)の戦後史を辿り、戦争とは相容れない自然と農と村の奥深さを描いている。木村迪夫という一農民の自伝ではなく、人物伝でもない。この国で、農民として生きるとはいったいどういうことだったのか。戦争と平和、そして命につながる農の営み。この普遍的なテーマに汗みどろになって取り組んできた木村迪夫の生き様を、迪夫の語りを縦糸に、迪夫の詩を横糸にして綴った。声高に反戦を叫ぶのではなく、静かに訴える「無音の叫び声」。
映画中の詩の朗読は、舞踊家の田中泯さんです。

■山形国際ドキュメンタリー映画祭で世界初公開!
10月12日 山形市民会館 10:00〜(1回のみ)
http://www.eiga-muon.net/
*終了後 田中泯さん、木村迪夫さん、原村政樹 監督の舞台挨拶あり。

【新聞記事】毎日小学生新聞にのらのら「干し野菜」の記事掲載

■小学生向け新聞「毎日小学生新聞」に「のらのら」の記事!

maisyou0907毎日新聞社からでている、日本で一番歴史がある
こども向け新聞の「毎日小学生新聞」に、

「のらのら」から「おひさまオーブンで干し野菜!」
の記事が掲載されました!

9/7〜9/9の3日連続です。

「のらのら」もしっかり紹介していただいています。

●毎日小学生新聞とは
毎日小学生新聞は2013年、1936年12月の創刊から77年を迎えました。日本の子ども向け新聞としてはもっとも歴史がある新聞です。 詳細は こちら

●季刊誌「のらのら」と「のらのら16号」は こちら